2014年師走の忘日、久しぶりにカメラ系量販店に出向いて最新機種を買いました。ジャンク売り場とは違って、まばゆい光りに包まれた空間で華やかでしたw。それにともなって値札の桁が違う(当たり前)。基本的に新作はマップカメラがメインショップなのですが、今回は保証重視で量販店にしました。ジャンクたちを見過ぎたせいかな。守りに入ったら終わりだというのに・・・。とにかく、一年間頑張ったであろうと思われる、または頑張った気になっている自分へ褒美を取らす的発想で出掛けたわけです。年に1回くらいはこんなことでも無けりゃやってられませんって。お洋服でも車でもジュエリーでも食事でもお酒でも家電でも文学全集でもなんでもいいんですけど、私の場合はデジタルカメラなわけです。古デジカメを散々買っておいて、まだ欲しいのかと言われれば面目ないとしか言いようがありません。趣味ですからw。。で、お店では早速最新機種を弄りまくって一旦外に出るw。実は秋口くらいから下調べを続けてきて知識はバッチリ。いよいよ実機とご対面して勝負というわけです。。でも、その前に、自分が何を求めているのか改めて確認する。今自分が求めているのは「満足」である。不足なく心が満たされるものが欲しいわけです。このデジタルな時代に。。
ちなみに第一候補はDP3。第二候補はFZ1000。第三候補はRX100M3。メジャーではなく家電系メーカが多いのはそれだけ家電系メーカが頑張っているから。下調べの結果は Merrill有機EL(←そこかい)に大いに惹かれております。ガジェット好きですから。。で、DP3の最強画質は魅力でしたが、まったりした動きが私の使い方とは合わないと判断いたしました(個人の感想です)。噂通りのすごい奴でした。。まったり感は古デジタルで味わいますので今回はパス。。有機EL 機は3台チェックしました。形状にも拠るんでしょうけど、見えの良い順はFZ1000>LX100>RX100M3というところ。それにしても、これらのファインダーは光学ファインダーに追いついたと言っても過言ではないほど素晴らしい出来栄えでした。技術の進歩って素晴らしい。。さて、RX100M3ですが構えた時に違和感あり。シャッターボタンが遠い・・・ような気がしたのです。これはLX100にも感じたのですけど何でしょうね。これも個人の感想ですけど、こんな些細な事で差別化するしか無いくらいどれも良き商品なのです。ジャンクなら全部買いですw。その中でFZ1000は文句なし。機能も全部入りで欠点が無いという感想を持ちました。これかなぁという思いの中でひとつだけ心に引っ掛かりが。それがGR。正直に申しまして、ワタクシ、GR4を手放したことを悔いておりました。その思いがこの時、急に巡ってまいりました。ということで、買うにしろ買わないにしろ新品売り場なんてめったに来ないんだからと、GRを見に行くと先程は居なかった営業氏がおりました。その営業氏と色んな話をしている内に突然気になることを仰る。動画切り出し。。FZ1000の4Kフォトは強烈にそそるコンテンツなのですが、こと動画切り出しということだけで言えばGRにも出来ますよと。200万画素になりますけどねと営業氏。200万画素の良さは古デジで十分理解しております。それにしてもこれは知らなかった。もっともGRを使うような方にとって、無くても何の問題のないオマケなんでしょうね。ほとんど話題にもならない。。しかし、ガジェット好きのワタクシのハートには響いたw。そうなると、事前調べのGRで撮影された作品たちが思い出されます。何と言っても撮像素子はAPS-Cサイズですからデジ一と同等といってもよく、レンズ込みで考えたらデジ一を上回るコスパ。FZ1000 VS GR。。お前は何を撮りたいんだと言われそうですが、カメラが好きなので目的は二の次です。。どんなカメラだって工夫次第である程度なんでも写せるものです。それより、どちらが私を満足させてくれるのか?この一点でもう一度考える。。で、結論は、営業氏、あんたの勝ちだ。ちなみにパナの係の人にも話は聞いておりますが、全て知っていることだったので、新たな驚きはなく、むしろ下調べ不足がインパクトとなる結果。候補にもしていなかったGR・・衝動買いか?と一瞬迷いましたが、値切ったらネット最安値(当時、このあと一気に下がる)と同等に。。差額とポイントでバッテリとケース、ストラップを購入できるとなれば、慣れ親しんだGRに軍配が上がります。FZ1000の大きさは問題無いですけど、小さいに越したことは無いですからねぇ。またしても遠のいた有機EL。。これはまたいつか縁があったらね。GRは発売してもうすぐ2年と新作発表の時期も近いのかもしれませんが、それはそれで予算オーバーだろうし・・・とは後で考えたこと。動画切り出し機能でGRを買ったアタイ。。おめでたし。それにしても、新品というのはキレイなものですねw。

2014 東京競馬場

2014 東京競馬場

早速競馬場に連れて行ってます。

2014 東京競馬場

2014 東京競馬場

下調べで気になっていた暗部でのAFの迷いを実際に体感しましたが、この程度かというのが正直な感想。スナップならプレも用意されているし、この個性も使い方でどうにでもなるなという結論。古デジカメ効果なのでしょうか、AFの迷いなんて・・・些細なこと過ぎますw。。

トキノミノル像 2014 東京競馬場

トキノミノル像 2014 東京競馬場

今回のGRでは、今までほとんど使うことのなかったRAW撮影がメインとなりました。と言うのも使いたいエフェクトが多過ぎて、BKTでは賄えないんですよね。なので、RAW撮影→カメラ内現像という流れが自然と出来ました。。カメラ内現像のサクサク感が半端ないです。これはパソコン要りませんよ。驚きました。進んでいるんですねぇ、今のカメラは。。。とにかく満足なのでした。。その内動画切り抜きも試さないと。。今更ですが、ムック本探そう。。そんな年の瀬を送っておりました。。。ちなみに、この外伝・・・続きます。。

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