以前、と言っても今年の5月の事ですが、このブログで、私が所有する唯一の無改造CASIOとしてEXILIM PRO EX-P700を紹介しました。ところがその後、私の徘徊エリアでは出物が無くなってしまったと思っていたCASIOの商品とバッタリ出会いました。蒐集はもうやめたはずでしたが、その姿を見て思わずピックアップ。しかも2台確保の当たり日。探していた時には見つからないが、ある程度期間をおいて徘徊すると、出会える事もあるのだなと蒐集熱が微熱程度にw。さて、言い訳はコノくらいにして、今回はその内の1台QV-2300UX。

2015

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この姿を見て思い出すのは、世界初の背面液晶搭載のヒット作QV-10。デジカメの元祖ともいうべきQV-10の正当な子孫としてピックアップしたというのが本音。この辺りはコレクター的でしょ。。本機はQV-10の発売から5年後の2000年7月にリリースされています。有効202万画素の1/2.7型CCD。レンズは41mm~123mmの3倍でF2.8~F4.5。メディアはMD、CFで燃料は単三4本。

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グリップ部分に滑り止め的な細工があり、ラバーがデザインされていましたが、中途半端に剥がれていたので、キレイに落としました。特に違和感はないっす。

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見ての通りスイベル式で、実に使いやすいです。レンズは正面と180度回転させた時にクリック感があり、そのほかは無断階調節ですが、しっかりと維持されるのには感心です。よく出来てる。

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起動はスライド式で原点復帰タイプ。ホールドした時、親指に位置するので、ONOFFを繰り返す撮影スタイルでは使いやすいですね。特にエネループ以前は重宝したんじゃないでしょうか。電源を入れて背面液晶が点灯するまで約5秒となかなか優秀で、起動音も静か。AFは半押し1秒でピンが来る感じで、こちらは慣れが必要でした。ズームはレバー式で端から端までの移動はのんびりとした感じですが、微調節はし易い敏感タイプ。メニューはCASIOらしく豊富なラインナップですが、特には使わなかったり・・。

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いつものドンキ。先日ついに入店してみました。もちろん普通のドンキです。海外からの客が多かったですね。

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描写はあっさり目でラチは狭目。でも、それが味。

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2000年製ですが、画は全然古臭い感じはしませんね。よく写ります。発売当時はフィルムカメラと比較されたり、他社とのボディサイズやレスポンス、画素数などの争いの中で、決して満足を得られる機種とは思われていなかったかも知れませんが、現代の優しい目を持つジャンクコレクターから見れば、今、普通に使えるってすごいよねと思ったりもするけど、こんなスパンで評価されてもって感じですかね。でも、そんな趣旨のブログなんで、褒めて終わりますね。

つづく。

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