当ブログでは2台めのKodakです。LS755は蒐集晩期に手に入れました。落ちていたのはリサイクルショップ。そのリサイクルショップはジャンクに3段階の展示方法があります。最高ランクはガラスケースにイン(しかも、ガラスケースは開閉自由アンロックで素晴らしいと思っていましたが、つい最近、施錠されてしまいました。何かあったのかなぁ・・残念)。中間レベルがスチール棚にダイレクト。下流階級がお決まりの青箱ごちゃ混ぜ。で、本機は真ん中の展示方法でした。本機とオマケのカメラポーチ(メーカー純正ではない)が、ビニールでグルグル巻きにされて文字通り転がされていました。あぁ、ジャンクの波打ち際に流されてきたんだね。。0.3K。自分の徘徊コースの傾向がそうなっているのかもしれませんが、Kodakのコンデジは私にとって希少な存在となっています。まず出会わないので、多少難があっても拾うというのは、晩期においてのマイルールでした。

2015

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地味なデザインです。グリップが一枚板で側面から前面にデザインされているのが、目新しいかな?そのグリップには本来、5.0MEGA PIXELとプリントされています。グリップにプリントするという選択をしたのならば、擦れても落ちにくい印刷をしてほしいのですが、案の定、中途半端にかすれた状態になっていたので、消してしまいました。ゆえにより地味な印象になりましたけど。。それでも、レンズ周りには魅惑の Schneider – KREUZNACH C-VARIOGONの文字。換算36-108mmF2.8-F4.8とごく標準的なレンズ搭載です。

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背面はいかにもKodakと言うデザインです。見た目重視。メニューの選択は十字ボタンではなく、スティック形式なのですが、コイツが小さくて、デラ使いにくい。それも、これまで紹介してきたカメラの中で、チャンピオンといえる使いづらさ。しかも、設定を覚えてくれないタイプなので、起動する度に、イライラしながら設定し直すというチャンピオン振りです。

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軍艦部にメニューボタンがあるのも珍しいような。左はモードセレクター。撮像素子は1/2.5型の500万画素CCD。専用バッテリーでxD。2004年発売で価格が40k以下というのは、安かったと思いますが、安いなりという感じを受けてしまうのは、操作感の所為かもしれません。あまり意味のないことかもしれませんが、蒐集晩年は撮像素子の大きさにこだわって、1/1.8未満は拾っても仕方がないと敬遠してきましたが、本機はKodakということで回収。しかしながら使用感が、う~むな感じで、実践初登板では残念な印象でした。

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Kodakということで発色には期待していたのですが、ヴィヴィッドモードで撮影するも思ったより地味な仕上がりというのが感想です。

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ただ、グリーンがキレイなんですね。透明感があるというか。

 

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1/2.5CCDのモノクロが好きなので、試してみましたよ。

 

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再びカラー。細かい描写は良さ気。ただ、発色の良さというか、大げさな発色がKodakの特徴のひとつだと考えると、物足りなさは感じます。

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AFの速度とか、精度は特に気になることもありません。普通に使えますね。

 

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よく写るという感じです。それも、普通によく写るという印象。でも、Kodakである必要がないと思ってしまうのは、マニアの我儘なんでしょうね。使いづらいんだけど、この写りが欲しいから手放せないんだよね・・・と言わせて欲しかったです。落ち着いた発色のKodakのコンデジが持ちたいという人には良かったのでしょうね。

つづく。。

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