4台目のKodakです。古デジカメ蒐集を通じて一番浪漫を感じたのがKodakというブランドでした。それは、フィルムメーカーと言う事で、富士フイルムのFinePixのように自分を惹きつける何かがあるのではという期待があったのかもしれませんし、あるいは、デジタル時代にKodakのカメラを使うという懐古趣味なのかもしれません。Kodakのデジカメは最終的に5台まで増えました。さて、今回紹介するのはDC280Jです。1999年7月発売という前世紀の遺産です。撮像素子は1/1.76型CCDで206万画素。レンズは30~60mmの2倍ズームでF3~F3.8の開放値。当時としては広角だったらしいですね。単三電池4本、CF。本体はKodakを冠しておりますが、日本製です。では、お姿。

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このデザインが気に入ったのです。アメリカンなクラシックな、なんとも言えないデザインで、古デジカメを楽しむなら外観も現代には見られないものが嬉しいのです。

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キヤノンのG3あたりと同じくらいの大きさで、それなりに厚みも感じます(私論・この大きさのカメラは良く写るの法則に当てはまる一品)。

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液晶はふたつ(軍艦部と背面)。

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はじめて実戦に投入した時、背面液晶が全く見えなくて困りました。明るさを変えたいけれど、メニューをいくら探しても項目がありません。しばらくして気がついたんですけど、底面にダイヤルがあって、それで液晶の明るさを変える事が出来るんですね。物理的ボタンとは想像してませんでした。明るくしたら、それなりの見え具合でした(え?説明書?読みませんけど何か?)。
このカメラは某ネットショップで購入したのですが、Kodakの8MB Picturecard(CF)が付属していたのです。コレは嬉しいおまけだったのですが、フォーマットされておらず、前オーナーの写真が残っておりました。2年間に渡りこのカメラを使い続けて、画像の保存もこのCFでやっていた感じ。どうやら会社の備品だったらしく、画像の殆どが、工場内部の風景でした(何の工場かは不明)。購入したショップは右から左でカメラに関しては何の点検もしてないんでしょうね。1Kは高い買い物だったかも知れませんが、まぁ、残っていた画像の日付からワンオーナーだと分かったので、まぁいいか。画像は速やかに削除しましたよ。ただ、使われなくなってから10年余り。何処で何をしていたんでしょうねぇ。。
さて、撮影結果。

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2016 東京競馬場

良い色乗りです。。古いカメラですから、現場では動作スピードなど苦労する部分もあるのですが、コイツは報われるカメラです。

 

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2016 東京競馬場

レンズは意外と切れる感じがします。

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さすがにEktarではないですね。EKTANAR。時代から考えると良いレンズと言えそうですね。

 

2016 東京競馬場

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ブロッケンからのクイズ。。

2016 東京競馬場

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屋内。モデルはユキノビジンのぬい。

2016 東京競馬場

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これだけ写れば楽しいですね。コイツは当たりです。

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モノクロームにも挑戦。

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めっちゃええやん。Kodakはん。もう聞こえへんかもしれんけど・・・(えせ)。

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何かを期待して見上げた青空。ただアンダーなだけ。

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例によって中野散歩。

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暗部のノイズ。

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ゴースト。

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製造年と見た目から、何処まで写るのかなぁと不安でしたが、カラー良し、モノクロ良しで、かなり満足です。撮像素子がやや大きめなところも良いのかもしれません。掘り出し物でした。

つづく。

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