お気に入り3台目。ポイントはそのデザイン。

2014

2014

さて、今回取り上げるのは、本ブログで紹介する最後のFinePixにして最後の縦型FinePix。本ブログで13台目のFinePixとなる6800zです。何度も書いておりますが、私にとってFinePixとは古デジカメの象徴的存在であります。現代にはない面白い外観と現代でも意外と良いじゃんと思える写りが、私の古デジカメ蒐集の楽しみでありました。その縦型FinePixの中で是非コレクションしたかったのがこいつです。2001年に発売となった本機の最大の存在意義が「スタイリッシュなポルシェ デザイン」です。ってHPに書いてありますw。スタイリッシュかどうかは分かりませんが、カッコいいと思います。ちょうどこの蒐集時期とカーレースゲームにハマっていた時期が重なっておりまして、私は中でもポルシェに傾倒しておりました。流石に車には手が出ませんが、誂えたかのようにポルシェデザインの本機と出会う事が出来、大興奮で確保したのも遠い思い出です。。。

2014

2014

円を巧みに取り入れた美しいフォルムです。一見何の機械だか分からない所が素敵です。撮像素子は1/1.7型CCDで330万画素でハニカムっているので603万画素。レンズはスーパーEBCフジノン光学式3倍ズームで換算36mm~108mmのF2.8-4.5。ISO100始まり。メディアは残念ながらスマメ・・・ここさえSDであったならと思います。電源はNP-80。

 

2014

2014

58回で紹介したデザインがお気に入りのF601と記念撮影。こうやって比べるとデカイですな。ホールド感は悪くないです。

 

2014

2014

前身頃のラインは手触りが良いです。さらさら。フジノンのロゴは勇ましいのですが、本機に限っては、その写りは少し期待ハズレでした。

 

2014

2014

背面上部のモードダイヤルは綾目のローレット加工。高級感あります。

 

2014

2014

背面。機能が詰まっている感じがします。右下のくぼみとドットがさり気ない。左下のメディア室の開閉スイッチもカッコいいです(このシリーズの共通パーツかも)。ストロボはボタン制御。

 

2014

2014

十字ボタンの液晶。シリーズで何機か採用されておりますが、斬新です。タッチパネル以前の時代に液晶に触ると言う行為が珍しく新しみを生んだのではないでしょうか。
持っているだけで満足の出来る機種であると思うんですが、なんと写真も撮れますw。ただ、高級機という意識で撮影結果を見るとイマイチ感は拭えません。

 

2016

2016

見ての通りです。色はFinePixな感じで文句ないのですが、収差が目立ちすぎます。

 

東京競馬場 2016

東京競馬場 2016

歪曲に周辺の流れ。勿体ないですよね。こういうのを見るとソフトによる補正が欲しくなります。

 

2016

2016

それでも、のっぺり感のない描写は好感が持てます。

 

2016

2016

小さな撮像素子なので油断してましたが、ピントはシビアなんですね。

 

2016

2016

薄暗い場所ですが、縮小してしまうと普通に写ってますね。

 

2016

2016

マクロで20cmくらいまで寄れます。キレあり。

 

2016

2016

コンデジの醍醐味、マクロのボケ。

 

東京競馬場 2016

東京競馬場 2016

UMAJOカフェ前の巨大ヌイ。

 

東京競馬場 2016

東京競馬場 2016

のりせんべいのような後ろ頭。

 

東京競馬場 2016

東京競馬場 2016

初めて入店したUMAJOカフェ。今後、他場に倣って男性は女性同伴でも入れなくなるらしいですね。

 

東京競馬場 2016

東京競馬場 2016

 

東京競馬場 2016

東京競馬場 2016

ザラッとした空。ノイズ感。

 

東京競馬場 2016

ネコパンチ 東京競馬場 2016

屋根の歪みが気になるのう。。

 

東京競馬場 2016

東京競馬場 2016

というわけで、今となっては見た目重視の古デジカメと言った印象ですが、こういったチャレンジャーなデザインは、現代ではなかなか出てこないでしょうね。今流行の金属カメラ回帰の流れが収まった後、何が出てくるのか期待はしちゃいますけど、コンデジ全滅なんてことにならなければ良いなぁとは思ってます。デジカメ黎明期デザインへの回帰・・・そんな時代が来たら楽しいだろうなと思います。

つづく。

 

Comment

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)