FinePixのF30、F31fd、S6000fdの三機種は同じ撮像素子が採用されており、2006年当時ISO3200を達成している貴重な存在でした。しかも、写りに定評があるようなので、見つけた際にはぜひ抑えたい機種だったのです。・・・で、見つけましたけど、とにかく傷だらけw。とても拾いあげる気にはならなかった程に・・・。それでも無理をして拾い上げたのが今回の主役F30。どのくらい無理をしたかというと、

2015

2015

こんな感じw。いや、転がっていた時にはもう少し原型をとどめていたのですが、ボディ表面はどうしようもないので、塗装を削ってやすりで磨いてしまいました。徐々に細かい目の紙やすりを使いましたが、さすがに鏡面は無理なので、均一に傷だらけに・・・w。参ったね。これで0.8Kでっせ。。私のようなもの好きが買うからいけないんでしょうね。。

2015

2015

外装がぼろぼろだった以外は完動品だったのはラッキー?でした。撮像素子は、1/1.7型スーパーCCD ハニカムHRの原色フィルターで630万画素とバランスが良さげ。レンズは、135換算36mm~108mmでF2.8~F5。ISOは100はじまりで、最高3200を最高画質で設定出来ます。電源はリチウムイオン、メディアはxD。

2015

2015

ボディは適度な厚みでシャッターボタンが大きいのは宜しいですね。動作もキビキビしており、白兵戦的スナップでは現代においても引けをとらないです。ほんの10年前の機種なので、当たり前かもしれません。背面液晶も大きく見やすいし、完成度は高いと思いますね。

2015

2015

とにかくノイズが目立たない画作りとなっていると思います。無いわけではなく、上手いこと塗り絵的に処理しています。発売当時孤高の存在だっただけの事はあると思います。

2015

2015

クリアな描写という感じではないです。ざらざらとした印象で、これはハニカム機の特徴なのかもしれません。そして私はそれが好きなのです。

2015

2015

 

2015

2015

 

2015

2015

 

2015

2015

 

2015

2015

 

2015

2015

 

2015

2015

 

2015

2015

 

2015

2015

 

2015

2015

 

2015

2015

 

2015

2015

 

2015

2015

 

2015

2015

 

2015

2015

 

2015

2015

 

2015

2015

 

2015

2015

とにかく撮影結果が良いので、きれいな外装の個体が欲しいなと思うようになります。なにしろ、モードダイヤルの文字も読めませんから・・・。

つづく。

蒐集期間晩期に感じたことなのですが、ネットショップが販売している中古デジカメと、ジャンクとして拾う中古デジカメの金額の差は、コンデジの場合約5Kではないかという感想。勿論ネットのほうが高いのだ。だいたい0.5Kで落ちているものをネットで見つけると4.5~5Kが多いように思います。なので、ネットで4K~10Kあたりで取引されている本機は0.1K~5Kあたりで拾って相場あたりという事になります。ま、そもそもジャンクになるような商品は、ネットショップ上ではほとんど取り扱われません。多くはオク。0.5Kで買えるものを+5Kで買う人はいないよね・・と思う反面、どうしても手に入れられないものは高くても買うだろうという微妙なラインで取扱商品が決まるのではないでしょうか。もっともオクでも転売屋がはびこっていそうなので、相場は上がるわけですけどね。そんなことを思いつつリサイクル店で1Kで売られているF31fdを見つけた時は、そりゃあ即買ですよね。やっぱ現地現物っすな。前回紹介したF30の撮影結果は満足でしたが、あの外観では所有欲は満たされませぬ。機種は違いますが同じ撮像素子だし、2機種の差は顔キレイナビという機能があるかないかくらいではないでしょうか。。ならば、コレでよし。

2015

2015

 

コンディションは並。これなら満足です。

2015

2015

 

2015

2015

本機はリサイクルショップのジャンク売り場のガラスケース出身。普通の中古として販売しても売れたと思うのですが、判断基準はお店それぞれなので、特に文句はありませんよ。

2015

2015

F30と並べてました。。コレクター意識は低くとも、キレイな方が嬉しいのは当たり前です。スペック等はF30と同じですので、今回は省略。前回書かなかった事としては、軍艦部にデザインされたモードダイヤルが軽くて、ポケットに入れておくと、変わっていることがよくありました。ここだけは残念ですが、あとは気に入っています。出てくる画も一緒なので、省略してもいいのですが、気が付くと結構連れ歩いていましたので、それなりに写真が残っています。せっかくだから定例に従って進めますです。

2015

2015

カラーは全てF-クロームで撮影しました。この撮像素子で、まだスタンダードを使っていません。

2015

2015

 

2015

2015

 

2015

2015

 

2015

2015

 

2015

2015

 

2015

2015

 

2015

2015

せっかくなので、モノクロも試してみましたよ。

 

2015

2015

 

2015

2015

想像以上に黒の締りが良くて、コントラストの高い仕上がりですね。

 

2015

2015

 

2015

2015

 

2015

2015

 

2015

2015

 

2015 東京競馬場

2015 東京競馬場

競馬場へ連れて行きました。

 

2015 東京競馬場

2015 東京競馬場

 

2015 東京競馬場

2015 東京競馬場

本当に気分の良い画が出て来てくれます。F610でFinePixファンになり、F100fdで完成形を見た気がしました。そして今回の本機はF100fdから時間を遡ることになるが、更に好みの描写に出会えたと感じております。

2015 東京競馬場

2015 東京競馬場

 

2016 東京競馬場

2015 東京競馬場

 

2015 東京競馬場

2015 東京競馬場

暗所でもノイズが主張しない描写です。私は単純に綺麗だと思います。塗り絵的と言われれば否定はしませんけどね。

 

2015 東京競馬場

2015 東京競馬場

 

2015 東京競馬場

2015 東京競馬場

 

2015 東京競馬場

2015 東京競馬場

 

2015 東京競馬場

2015 東京競馬場

 

2015 東京競馬場

2015 東京競馬場

いつものうどん。。とにかく旨い。

 

2015 東京競馬場

トキノミノル像 2015 東京競馬場

 

2015 東京競馬場

2015 東京競馬場

なんだろねぇ・・・。現代のシャープな画像ではないんですけど、好きなんですよね、この画が。こうなるとこの撮像素子3兄弟を揃えたくなりました。少しはコレクター魂が有るということか?別のレンズで観てみたいんです。。結果として結構苦労しました。。

つづく。。。。。

DiMAGE G400は2003年11月21日に発売されたコニカミノルタカメラ株式会社発足後、初の商品でした。それでも、ブランド名はMINOLTAのみですので、本ブログ3台目のMINOLTAなのです。。

2015

2015

3台目のMINOLTAでありながら、私の気分はKONICAのデジカメを拾ったと思っています。いや、私の気分というよりは、事実としてKONICAの血が濃く受け継がれているのです。64回で紹介したKONICA KD-410Z。コイツを拾うまで、KONICAのKDシリーズについては縁がないものと諦めていたんですね。諦めきれたのも、本機がKDシリーズの後継機種であるからなのです。G400があるからいいやって感じです。

2015

2015

G400は期待通りのパフォーマンスをみせてくれます。KDシリーズに共通のサクサクした動きが継承されているのです。特に驚くのは起動スピードです。はじめてレンズカバーをスライドさせた時には、思わず「うわぁ」と声が出るほど素早くレンズが繰り出され、コイツはスゴイと感心しました。これは爆速起動でお馴染みの屈曲光学のXgやXtの起動よりも高速だと思われます。ズームレンズなのに。。AFのタイミングさえ合えば(AFも速い)1秒でシャッターが切れます。コレは近代戦において引けをとらないどころか、トップクラス確定のスペックだと思います。

 

2015

2015

速いだけではなく描写もアピールしてきます。レンズはGT HEXANON。MINOLTAのGTとKONICAのHEXANONがめでたく合体です。コニカミノルタ初号機らしい演出です。実際出てくる画も良いです。
撮像素子は1/2.5型総画素数420万画素インターラインCCDで原色フィルター。レンズは換算34~102mmで開放値はF2.8-4.9。専用バッテリーNP-600使用でメディアはSDとMSのデュアル。ご覧のとおり液晶が小さいのはいいのですが、表示される文字がコレまた小さい。老眼にはキツイ仕様となっております。
本機はリサイクルショップのジャンク専用ガラスケース出身。出会って即確保。数日後同じショップでまた出会い、そいつも確保w。都合2台所有しております。後にも先にも蒐集期間中には、この2台だけしか出会えませんでした。同じカメラを2台持つ理由は幾つかあります。そして、2台持てるのはジャンクならではのお値段ありきです。何故2台かというと、実はジャンクらしい理由があります。最初の一台は外観も綺麗で完動品でしたので、ホクホクで帰宅して、早速お手入れです。その時不具合発見。電池室が体育館のマットのニオイ・・・のような異臭。蓋をすれば感じないのですが、開けるとする。せっかく出会えたのにとガッカリでしたが、前述通り奇跡の2台目ゲット。ところがコイツもまさかの同じ症状。。これはこの機種特有の持病なのか?ま、使用中に臭うわけではないからとりあえず保存です。書いててテンション下がります。

2016

2016

普通に写ります。。

2016

2016

 

2016

2016

 

2016

2016

 

2016 TCK

2016 TCK

大井にも連れて行きました。。

 

2016 TCK

2016 TCK

イナリワンの追悼コーナーがありました。

 

2016 TCK

2016 TCK

東京ロティサリーのバターチキンカレーと、

 

2016 TCK

2016 TCK

鶏天丼。。ピントが甘くてごめん。。お料理はどちらも超美味。間違いなしです。。

2016 TCK

2016 TCK

 

2016 TCK

2016 TCK

 

2016 TCK

2016 TCK

手振れ。。

 

2016 TCK

2016 TCK

 

2016 TCK

ベルヴィサージュ 2016 TCK

クロフネ ? ハギノハーセルフ(コロナドズクエスト)の牝馬。? お馬も写せますw。。

 

2016 TCK

ハギオイクロリス 2016 TCK

サウスヴィグラス ? トップロンシャン(ワカオライデン)の牝馬。兄にエムザックサンダー。シャープな写りはお馬にも合いますね。。

2016 TCK

2016 TCK

 

2016 TCK

2016 TCK

 

2016 TCK

2016 TCK

 

2016 TCK

2016 TCK

謎の三角。。

 

2016 TCK

2016 TCK

持っている性能は実に高い機種だと思います。コレで2003年製ですから、お見事なのです。ただ、操作は慣れが必要だと感じました。折角ボタンがたくさんあるのにもったいないなぁという感じ。何も考えずに写すにはいいかもしれませんが。。そして何より謎の臭いが残念です。コレクターなら良品が出るまで探すのでしょうが、どうやら私はコレクターになりたくてなれない種類の人間らしいので、コイツに関してはこれにて打ち止めです。

つづく。。。。