お気に入り2台目。ポイントは撮像素子とレンズ。

2016

FinePix S6000fd 2016

本ブログでは4900zに続き2台目のネオ一眼デジタルカメラのFinePixです(堂々とネオ一眼と言えますね、フジなので)。本機は78回、79回で紹介したF30、F31fdとほぼ同じCCD、エンジンを積んでおります。そして、F30、F31fdを使ったことのある方ならば、誰もが夢見る大きいレンズ。それを実現したのがs6000fdと言えます。そのCCDは1/1.7型スーパーCCDハニカムVI有効630万画素。私の感じる魅力は鮮やかな発色とノイズ感のバランスの良さです。ざらついた描写はハニカムによるものなのか、実に好みなのです。そして2006年時点にしてISO3200を装備し、果敢に暗所撮影に臨んだ姿勢も含めて魅力に感じるわけであります。

では、記念撮影です。

F30、F31fd、s6000fd 三兄弟揃いました 2016

F30、F31fd、s6000fd 三兄弟揃いました 2016

ぼろぼろのF30が泣かせます。あの日あの時あの場所でコイツを拾わなければ、この世界には気づけなかったというか、体感することは無かったわけですから、一期一会に感謝ですね。s6000fdは他の2機種と異なり、電源が単3電池4本と凡庸性が高いところも良き進化です。

FinePix S6000fd 2016

FinePix S6000fd 2016

レンズは換算28~300mm相当の光学10.7倍ズームで手動!便利です。

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FinePix S6000fd 2016

背面液晶は2.5インチ23.5万ドットで固定式。特に問題なく使えます。EVFは11.5万ドットで見やすいとは言えませんが、十分実用です。特に私のように競馬を撮影する場合には間違いなくあった方が良い機能です。

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FinePix S6000fd 2016

操作性は実はあまり良くありません。フォーカスの切り替えボタンがあったりしますが、基本的にはメニューの中に入り込む仕様で、F30らと同様の操作性で文字通り大きなコンデジです。また、モードに依って機能に制限がかかるのも残念なところです。ま、結局はいつもと同じ結論に達して、慣れでどうにでもなると言うところなのですがね。小さくて軽くてグリップも良くて手動ズームを弄っている時などはいいカメラだなと感じます。

2016

2016

さて実写。レンズが変わっても、この窓ガラスの濡れたような描写は同様で、ザラッとして濃い発色は好みです。

2016

2016

晴天下ならば10年選手の古臭さを全く感じません。劣るのは解像度ですが、それは私にとって主では無いので無問題。

 

2016

2016

この日は暑かったです。花撮影には向いてませんでしたね。

 

2016

2016

陰影がはっきりと出てしまう好天ですから、いっそグラデーションで邪道に。。

 

2016

2016

立派な筐体のカメラではありますが、動きモノは難しいと言わざるを得ません。

 

2016

2016

斯様なポートレート的なものは得意なジャンルとなりますが・・・。

 

2016

2016

例によって、「こんなカメラを持っている時に限って」で絶賛おなじみのコイツに出会ってしまうと苦しい所です。では、おなじみのカットをどうぞ。。

突入! 2016

突入! 2016

 

2016

空振り 2016

 

滑空 2016

滑空 2016

 

上昇 2016

上昇 2016

と言った具合に、分かっちゃいるけど追いかけてしまう、週末写真家の性であります。フォーカスとEVFとカメラの取り回しが間に合っていないんですな。。

2016

2016

ま、お馬さんはカワセミに比すれば行けるんじゃないかと言う事でTCKへGOです。

TCK 2016

TCK 2016

2016年夏も引き続き工事中。。

 

TCK 2016

TCK 2016

そんな中、うまたせ君の像が出来上がっておりました。イナリワンですら銅像が無いと言うのに。。。

 

TCK 2016

TCK 2016

でも、嫌いじゃないんで良いんですけどね。

 

TCK 2016

TCK 2016

で、またしてもイチゴ削り。前回のi4Rの描写と比べてみて下さい。毒入ってますってくらいな濃い発色。赤は飽和するのか?

 

TCK 2016

TCK 2016

スナップは、ワンテンポ待たされますが、タイミングさえ飲み込めればいけますね。暗部のノイズも目立ちにくいです。

 

ボンちゃん TCK 2016

ボンちゃん TCK 2016

最後にお馬さん。全てガラス越しという体たらくでお届けしますことをお詫び申し上げます。暑かったんでね。

 

ホウザンシャトル TCK 2016

ホウザンシャトル TCK 2016

メイショウボーラー × ホウザングラマー(ダンスインザダーク)の牡馬。青鹿毛。蛯名雄太厩舎 (大井)。生産・むかわ町 清水ファーム。
ホウザンイーグル、ホウザンゴッド の下。

 

リディア TCK 2016

リディア TCK 2016

スウィフトカレント × ディアビューティー(クロフネ)の牝馬。栗毛。岡野尚光 厩舎(大井)。生産・むかわ町 真壁信一氏。2012年 北海道オータムセールで74万円で取引。
伯父にトーホウシデン 。

 

ホワイトダンサー TCK 2016

ホワイトダンサー(先頭) TCK 2016

スウェプトオーヴァーボード × ユーワゼフィルス(スペシャルウィーク)の牡馬。芦毛。鷹見浩厩舎 (大井)。生産・平取町 船越伸也氏。
リカティール、エアーウェーブ の下。
これなんかは連写で撮影しているのですが、おまけ程度の機能といった感じです。体感で1コマ/秒と言った具合で連続3コマほど。それでも、シングルよりはマシかな。

TCK 2016

TCK 2016

大井の直線では3コマは撮れました。

 

TCK 2016

TCK 2016

 

トップロマン TCK 2016

トップロマン TCK 2016

アジュディミツオー × アルクトゥルス(アドマイヤベガ)の牡馬。青鹿毛。橋本和馬 厩舎(大井)。生産・えりも町 能登浩氏。2015年 北海道オータムセールで248万円。
チキウミサキ 、デルマウンライマツの下。ミツオ産駒の活躍は嬉しいっす。。
で、これはいわゆるデジタルズーム。カタログでは2倍となっているので都合600mmですかね。等倍では劣化が目立ちますが、気が向いたので使ってみました。

 

ヴァウスザクラウン TCK 2016

ヴァイスザクラウン TCK 2016

ちなみに近場のお馬をデジタルズームするとこんな感じです。縮小で使う前提ならなんとかイケてます。ノイズの少ない本機の特徴と関係あるのでしょうか??
リーチザクラウン × コンサートボード(スウェプトオーヴァーボード)の牡馬。芦毛。福永敏厩舎 (大井)。生産・日高町?船越牧場。

 

デスティニー TCK 2016

デスティニー TCK 2016

こちらもデジズー。
キタサンカムイデン × ソウルディーバ(アドマイヤベガ)の牡馬。芦毛。朝倉実 厩舎(大井)。生産・新ひだか町 森政巳氏。2015年 北海道サマーセールで259万円で取引。特徴的な班が印象的で可愛い。

とまれ満足。。このCCDを望遠で使ってみたかったという願いは叶いました。F31fdの回に本機の入手に苦労したと書きましたが、苦労と言うかお金がかかってますw。本機入手の気分が盛り上がった頃にwebで購入したのですが、コイツがレンズに汚れありと言う事で安かったんです。でも届いてみると汚れではなくカビだったんですねぇ(このあたりから素人業者が嫌になる。)。。ホンの一点なんですけど、レンズのど真ん中にあるので気になってしまい手放しました。それからもう一度手にするまでに時間を懸けました。現地現物に限ると。で、まぁ、写真程度の良き物件にあたりましたとさ。。

つづく。

お気に入り3台目。ポイントはそのデザイン。

2014

2014

さて、今回取り上げるのは、本ブログで紹介する最後のFinePixにして最後の縦型FinePix。本ブログで13台目のFinePixとなる6800zです。何度も書いておりますが、私にとってFinePixとは古デジカメの象徴的存在であります。現代にはない面白い外観と現代でも意外と良いじゃんと思える写りが、私の古デジカメ蒐集の楽しみでありました。その縦型FinePixの中で是非コレクションしたかったのがこいつです。2001年に発売となった本機の最大の存在意義が「スタイリッシュなポルシェ デザイン」です。ってHPに書いてありますw。スタイリッシュかどうかは分かりませんが、カッコいいと思います。ちょうどこの蒐集時期とカーレースゲームにハマっていた時期が重なっておりまして、私は中でもポルシェに傾倒しておりました。流石に車には手が出ませんが、誂えたかのようにポルシェデザインの本機と出会う事が出来、大興奮で確保したのも遠い思い出です。。。

2014

2014

円を巧みに取り入れた美しいフォルムです。一見何の機械だか分からない所が素敵です。撮像素子は1/1.7型CCDで330万画素でハニカムっているので603万画素。レンズはスーパーEBCフジノン光学式3倍ズームで換算36mm~108mmのF2.8-4.5。ISO100始まり。メディアは残念ながらスマメ・・・ここさえSDであったならと思います。電源はNP-80。

 

2014

2014

58回で紹介したデザインがお気に入りのF601と記念撮影。こうやって比べるとデカイですな。ホールド感は悪くないです。

 

2014

2014

前身頃のラインは手触りが良いです。さらさら。フジノンのロゴは勇ましいのですが、本機に限っては、その写りは少し期待ハズレでした。

 

2014

2014

背面上部のモードダイヤルは綾目のローレット加工。高級感あります。

 

2014

2014

背面。機能が詰まっている感じがします。右下のくぼみとドットがさり気ない。左下のメディア室の開閉スイッチもカッコいいです(このシリーズの共通パーツかも)。ストロボはボタン制御。

 

2014

2014

十字ボタンの液晶。シリーズで何機か採用されておりますが、斬新です。タッチパネル以前の時代に液晶に触ると言う行為が珍しく新しみを生んだのではないでしょうか。
持っているだけで満足の出来る機種であると思うんですが、なんと写真も撮れますw。ただ、高級機という意識で撮影結果を見るとイマイチ感は拭えません。

 

2016

2016

見ての通りです。色はFinePixな感じで文句ないのですが、収差が目立ちすぎます。

 

東京競馬場 2016

東京競馬場 2016

歪曲に周辺の流れ。勿体ないですよね。こういうのを見るとソフトによる補正が欲しくなります。

 

2016

2016

それでも、のっぺり感のない描写は好感が持てます。

 

2016

2016

小さな撮像素子なので油断してましたが、ピントはシビアなんですね。

 

2016

2016

薄暗い場所ですが、縮小してしまうと普通に写ってますね。

 

2016

2016

マクロで20cmくらいまで寄れます。キレあり。

 

2016

2016

コンデジの醍醐味、マクロのボケ。

 

東京競馬場 2016

東京競馬場 2016

UMAJOカフェ前の巨大ヌイ。

 

東京競馬場 2016

東京競馬場 2016

のりせんべいのような後ろ頭。

 

東京競馬場 2016

東京競馬場 2016

初めて入店したUMAJOカフェ。今後、他場に倣って男性は女性同伴でも入れなくなるらしいですね。

 

東京競馬場 2016

東京競馬場 2016

 

東京競馬場 2016

東京競馬場 2016

ザラッとした空。ノイズ感。

 

東京競馬場 2016

ネコパンチ 東京競馬場 2016

屋根の歪みが気になるのう。。

 

東京競馬場 2016

東京競馬場 2016

というわけで、今となっては見た目重視の古デジカメと言った印象ですが、こういったチャレンジャーなデザインは、現代ではなかなか出てこないでしょうね。今流行の金属カメラ回帰の流れが収まった後、何が出てくるのか期待はしちゃいますけど、コンデジ全滅なんてことにならなければ良いなぁとは思ってます。デジカメ黎明期デザインへの回帰・・・そんな時代が来たら楽しいだろうなと思います。

つづく。

 

お気に入り4台目。ポイントは金属外装と機械感。

2014

2014

縦型PowerShot。デザイン的にはPowerShotらしくありません。どちらかと言うとスタイリッシュなIXY DIGITALの金属感を取り入れたPowerShotと言った風情です。Pro90ISなどの突飛な(じゃなくて)・・・孤高な(とも違うか)・・・(どちらかと言うと)独特なデザインを見せられた感じがします。Canonは突然「らしくない」デザインを発表し、一代で消し去るということをします(Canonだけじゃないけどね)。今回紹介するTX1もそんな後継機種のいない孤独な機種なのです。

2014

2014

2007年4月の発売とそれほど古い時代の機種ではありません。それでも、全く記憶にありませんで、蒐集期間中に偶然知ることとなり、この姿に一目惚れです。撮像素子は1/2.5型CCDで710万画素が有効です。レンズは換算39mm~390mmでF3.5~F5.6と光学10倍ズーム。ISOは80始まり。メディアはSDで電源はNB-4L。中身は歴代のPowerShot同様に高倍率ズーム機ですね。

 

2014

2014

レンズ側。

2014

2014

背面側。操作ボタンの殆どが細々と詰め込まれています。使い勝手は悪くないです。

2014

2014

起動したお姿。片羽の様に液晶が開くビデオカメラ型です。レンズカバーはシャキーンと実にいい音を立てて開き、レンズを送り出してきます。ここポイントね。

2014

2014

このギッチリを詰まったレイアウトがコクピットのようでカッコいいです。

2014

2014

なにより、この小ささ。IXY DIGITALと変わらない大きさです。そこに390mmの望遠を積み込んだ見事なデザイン。これは萌えるでしょ。

 

2014

2014

撮像素子の大きさなりの写りと言うところが残念ではありますが、PRO90ISを使っていた私にとっては懐かしくて、ちょっとだけダメな画という印象です。ハマればイケるんですけどね。

 

2014 TCK

2014 TCK

小さいレンズと小さい撮像素子をDIGIC IIIでまとめ上げて、まぁ納得できます的な感じに持っていく手腕はさすがです。無難。

 

2014 TCK

ポッケニキャンディ 2014 TCK

競馬にはあまり適しておりません。望遠という点では有利なのですが、動体にアドバンテージがあるわけではないです。

アルカセット × ミラクルウーマン(アジュディケーティング)の牝馬。栗毛。米田英世厩舎 (大井)。生産・新ひだか町 カタオカステーブル。

 

2014 TCK

グレイスシェリー 2014 TCK

アメリカンボス × フレイミングスカイ(アフリート)の牝馬。鹿毛。杉山康史厩舎 (大井)。生産・新冠町 スターファーム。
コレくらい縮小していると悪くないですねぇ。色乗りが良くてシャープです。でもね・・。

 

2014 TCK

ネップウレディ 2014 TCK

シャッタースピードが上がらんです。ISOブースターなる感度を上げる機能もついているのですが、なにしろISO80にして地味にノイジーなので、使うのは200まででしょうか。ちなみにISO200のf5.6で1/250。

ソングオブウインド × ディアースパークル(マイネルラヴ)の牝馬。青毛。平山真希厩舎 (浦和)。生産・新ひだか町 和田牧場。

 

2014 TCK

リコールッソ 2014 TCK

ホワイトマズル × グッドセイラー(Premiership)の牝馬。芦毛。立花伸厩舎(大井)。生産・新冠町 リコーファーム。

液晶のリフレッシュレートの兼ね合いもあるんですが、結構必死に写していますw。手振れ補正は助かりますね。

 

2014 TCK

2014 TCK

本機は弄ぶにはもってこいの機種です。所有欲を満たされると言う感じです。大きさは違いますが、ジッポのライターを掌で転がしている感覚(想像)です。モノとして楽しめる機種なんですね。故にお気に入りになってます。ついでに写真も撮れる。それも超望遠です。

 

2014 TCK

2014

 

本機をもって本ブログのCanon機は最後となりました。なんやかんやでCanonは13台紹介しましたよ。意外と多かった。Canonはわが家の一眼レフのメインブランドですが、コンデジはあまり使ったことがなかったので、実に楽しかったです。

つづく。

お気に入りの5台目。ポイントは美しい筐体。

2016

2016

おライカ様であります。パナライカ様であります。・・・てなわけで、今回紹介するのは2003年発売のLeica D-LUXです。現在もD-LUX銘での商品がありますから、そちらで検索された方は申し訳ありません。ディー・ルックスと表記したほうが良いかもしれませんね。実際取説の表紙には大きく「ライカ ディー・ルックス」とプリントされておりますし・・・。まぁ、名前はともかくライカデジカメの黎明期を飾った逸品ではないかと思っております。レンズはライカ、ソフトはPanasonicという業務提携は現在に至るまで脈々と続けられていますね。今でこそPanasonicの影をなくし、ライカらしいライカブランドのデジカメが発売されておりますが、やはり、ライカのデジカメと言えばパナライカが身近な存在ではないでしょうか。最近のパナライカはPanasonic銘の機種にライカのバッジを付けただけと言った印象を与える商品が多いように思います。中身は殆ど一緒でも筐体はライカらしいというか、パナとの差額を納得させるモノにしてほしいものです(もっとも元デザインとなるパナの筐体もかなりLeica寄りな仕上げになっている気もします。Leica寄りってなんだよと言われればMっぽいかBっぽい感じでしょうか?)。そういった意味で唯一、元パナとの差別化に成功しているのが本機ディー・ルックスではないかと思えるのです。そして、本機は私の所有してきた全てのカメラの中で最も美しいカメラだと思っています。

 

2014

2014

中身はDMC-F1だと言われております。確かにスペックは全く一緒。実際そうなのでしょう。しかし筐体はよくぞここまでやってくれたなぁと思います。

2016

2016

撮像素子は1/2.5インチCCDで320万画素。レンズは35mm換算35~105mmでf2.8-4.9のライカDCバリオ・エルマリート。メディアはSD、バッテリーはBP-DC2、DMW-BCA7。

2016

2016

本皮のボディケースと共にバッテリーケースも付属していました。バッテリーにプリントされたLEICAの文字もそそりますね。本機は中古での入手だったのですが、元箱、ストラップ、SDがありませんでした。デジカメ蒐集において、元箱やCD、何かの出力コード的なものは即捨てな私ではありましたが、本機に限っては全揃いが欲しかったなぁと思います。

2016

2016

背面はおもむろにLUMIXが顔を出しますが、ボタンなどは金属製となってまして、アルミ合金ボディと相まって所有欲を満たしてくれます。操作性はLUMIXのそれなので、2003年とは言えPanasonicは完成されたインターフェイスですから、問題ないですね。

2016

2016

バッテリーのプリントもそうですが、本体にプリントされたライカのフォントたちも嬉しいポイントです。

 

2016

2016

そして、私が触って「あぁ、高級品だな」と感じたのが、このバッテリー扉と

2016

2016

端子扉です。見ての通り、分厚い扉でスライドさせると自動的に開くという仕様になっており、これまで一眼のフラッグシップ的な機種でしか見なかったような高級感があります。心地よい使用感です。ただし、メディは若干取り出しにくいです。

2016

2016

さて、このくらい紹介しておけば本機については終わりにしても良いのですが、一応撮影結果も載せます。アユはブレないとか、キレイ、ヴィーナスエンジンとかで大々的にCMを打っていた頃の機種は古い機種とは言え、今見ても良い写りだと思いますので、本機も安心して使えると思います。

2014

2014

あっさりした発色はLUMIXらしく好ましいです。果たしてDMC-F1からのライカチューンがなされているのかは不明です。ライカらしい色と言うものが存在するのか知りませんし、普通に写ってくれれば不満はありません。持っているだけで愉しいですが、大事に扱わないとと思ってしまうので、緊張もしますね。

 

2013 東京競馬場

2013 東京競馬場

なんとなくLeicaというとモノクロなイメージがありますので、イメージ重視で使いたくなります。

 

2013 東京競馬場

2013 東京競馬場

暗いところは苦手です。手軽に撮るのは難しい。

 

2013 東京競馬場

2013 東京競馬場

屋内ではこんな使い方も悪くないです。

 

2013 東京競馬場

2013 東京競馬場

カラーはLUMIXです。或いはLUMIXとの違いの分からない私です。

 

2013 東京競馬場

2013 東京競馬場

 

2013 東京競馬場

2013 東京競馬場

多少の歪みが見られます。ノイズもバリバリですが、クリアな印象も受けます。

 

2013 東京競馬場

2013 東京競馬場

 

 

2013 TCK

2013 TCK

ナイトスナップ。こういう表現だと割り切れば良し。

 

2013 TCK

2013 TCK

名店・ふか河。現在は大井から撤退しているようです。場内整備が終わったら再開熱望です。

 

2013 TCK

2013 TCK

今はなき3号スタンド。本機が写し出す色合いが絶妙で好きです。

 

2013 TCK

ネットカフェ 2013 TCK

お馬にも挑戦。
チチカステナンゴ × ネットオークション(Storm Bird)の牝馬。 栗毛。高橋清顕厩舎 (大井)。生産・ 千歳市 社台ファーム。ハンマープライス、コレクターアイテムの下。

 

2013 TCK

2013 TCK

勝手に流し撮りw。ナイターはきついぜよ。。

 

2013 TCK

2013 TCK

ゆっくり歩いてくれれば・・・。

 

2015 東京競馬場

2015 東京競馬場

晴れの日も使ってみました。ラチは狭め。発色は良し。

 

2015 東京競馬場

2015 東京競馬場

ザワザワ。。

 

2013

2013

最後にお散歩写真も。

 

2013

2013

描写は悪くないと思いますが、実際現在使っておられる方がいるのかどうか、軽く検索しても引っかかりません。完全にコレクターズアイテムなのでしょうかねぇ。実は本機は私が古デジカメ蒐集を開始する直前に手に入れたカメラで、所有してかれこれ4~5年ほど経っており、この間、うまfotoにも写真を上げております。小さいので持ち歩きも苦ではなく重宝してます。ただ、美しい筐体が私にとっての萌ポイントなので、扱いには注意が必要です。なので、例によって、手作りボディケースを使用してます(作りが雑すぎて見せられませんが)。結構めんどくさいヤツです。興味のない方から見ればただの古デジカメですが、私にとっては面白い外観に良い写りを実現している1台だと言えるのです。

つづく。

お気に入り6台目。ポイントはデザインとスイベル。

表面の表現に尽きます。本革貼りのシンプルで上品な仕上げに、ワンポイント「CONTAX」のプレート。こんなカメラもあるんですねぇ。それが今回紹介するCONTAX U4Rです。

2014

2014

88回で紹介したi4Rと同年の2004年に発売された本機は、i4Rと並んでKYOCERAデジカメの晩年を飾った機種ということになります。最後にこんなチャレンジ精神に富んだ機種をリリースしたんですね。私は古デジカメ蒐集を始めて、本機には元となる機種Finecam SL400Rが存在したことを知りましたが、比べると見事な改良だと思います。もちろん好みは人それぞれですが・・。

 

2014

2014

ベース機種から引き継がれた良い点のひとつがスイベル。こんなに楽にスナップできる機種もないです。本体をひねって簡単に写せる利点は現在にはない良さです。そして、このスイベルの便利さを支えるもう一つの引き継がれた良き点がRTUNE。この強力画像処理プロセッサが非常に素晴らしい。とにかくすべての処理が早いんです。サクサクです。実に気分が良いんです。こうなると残念なのがストロボの設定を覚えられないシステム。何故?。。ただ、連写に設定していると、電源オンオフ後もフラッシュ設定が保持されます。なので、私は常に連写です。その連写も素晴らしく、3コマ/秒でメモリフルまで行ってしまうという代物なので、油断するとガンガン撮影されてしまいます。ま、慣れましたけど。肝心の画質は普通の古いデジカメと言った塩梅です。1/2.7型CCDの有効400万画素な画が出てきます。ちなみにレンズは換算38mm~115mmでF2.8~F4.7(Carl Zeiss T*)。ISOは50始まりで400まで。メディアはSD。バッテリーはBP-1100S(私はROWAの互換バッテリーを使っていますが、特に問題もなく一日くらいは撮影できます)。

お気に入りの6台目と言う事で結構気に入っているわけですが、好き過ぎて、裏目に出てしまった機種でもあるんです。古デジカメ蒐集の晩期、私は、某ジャンク館のワゴンで本機を発見したんですね。それは2台目の出会いとなった個体でした。ちなみに1台目はリサイクルショップのガラスケースの中古です。これが5Kしたんですが、一目惚れだったので無理に購入。そして、2台目は3K。店外に出されたワゴンの中で風に吹かれながら転がっておりました。ポイントの革張りには若干の劣化はありましたが、手入れで何とかなりそうでしたし、それ以外は綺麗な個体だったので、きっとワゴンに入れられたばかりだったのかもしれません。転売屋的な感じからも見向きもされなかったのかしらんと思いつつ、値段が値段なので迷ったのですが(ジャンクに3Kって・・・ねぇ)、前述通り好き過ぎた機体だったのでピックアップしました。

2016

2016

色はネイビー。普通に動作しました。で、めでたしとなるところなのですが、帰宅後、ボディ背面に貼られていた値札を剥がすと、傷が・・・。

2016

2016

この傷を隠すように値札が貼られていたんですな。ご存知のようにワタクシ、多くのジャンクを使ってまいりました。中には傷だらけのものも多数。確かにデザイン重視の機種についてはキレイで居て欲しいという願望はありますが、ジャンクというキーワードが多少の瑕疵は許してしまうものなのです。さらにジャンクは返品不可の自己責任購入が前提です。多少の不具合や完全故障品であっても、この遊びはこういうものだと納得してやってきましたが、こいつはどうなんすかね。ジャンクなのに傷を隠す必要があるのか?どうせワゴンでかき混ぜられたら傷物になるかもしれない運命ですが、買う方はそれでもこんな傷があるとは思いもせず自分なりの価値を決めるんです。オクでは落札者を騙すような決まり文句を使った出品者がはびこっておりますが、まさかこの店でと言う感じですね。聖地が泣くよ。おそらく、この傷があっても買ったかもしれませんが、カメラで商売をしているお店が、こんなユーザーを欺くようなことしちゃダメでしょ。いくら目利きの努力をしても、こればっかりは見抜けません。ちなみに、これが私の拾った最後のジャンクとなりました。楽しく遊んでいたかったな。。残念です。
空気が悪いまま、撮影結果ですw。

2014

2014

i4Rと似た傾向ではありますが、WBはこちらの方が正確かもしれません。安定はしませんがね。シャープな画像です。

2014

2014

これは見上げる構図なのですが、うつむき加減で撮影してます。便利です。液晶画面は適度な大きさではありますが、撮影結果を判断できるほど精細ではないです。あくまで構図確認用ですね。

 

2014

2014

連写という設定以外はノーマルで撮影しています。現場では本機を信用して撮り続けるだけですね。。そういった意味では構図以外に撮影者の意図は反映されていないのかもしれませんが。。

 

2014

2014

中野のペコちゃんは毎回衣装で楽しませてくれます。

 

2014

2014

そう言えば、中野で何か食した記憶がない。。。

 

2016

2016

これは池袋でモーニング。なにもかも美味しいお店。

 

2016

2016

都営大江戸線の駅構内でパラリンピック競技のPRイベント。22の駅で様々な競技を展示してました。練馬は馬術。馬なだけに?

2016

2016

駅に馬というふしぎな光景でした。

 

2016

2016

と思っていたら、時期が重なるようにイケセイでこんなイベント。駅にキズナ。ギャラリーでは、今井 壽惠さんのプリントが観られて興奮しました。。

 

2016

2016

ギャラリー入り口のフォトスポットにディープ。なんか本機をもっていると馬の等身大フィギュアに会えるのか?・・・は、ともかく屋内のノイズはこんな感じ。

 

2016

2016

コチラは新宿。。ドキリとします。

 

2016

2016

お菓子の安売り店かな?店頭はカラフルです。

 

2016

2016

古デジ蒐集の徘徊コース。この日は使わないカメラを買い取ってもらって、中古のレンズを購入。中古のレンズなんて何年ぶりだろうか。。

 

2016

2016

ドン曇りの日が多い初秋でしたな。。

 

2016 TCK

2016 TCK

縄張りを巡回するうまたせ君とウマタセーヌ。可愛いです。

 

2016 TCK

2016 TCK

ヤミツキスタミナ丼はまぁまぁの美味しさであったが、

2016 TCK

2016 TCK

豚丼はタレかけ過ぎで食えなかった。全てつゆだくが良いわけではないな。てか、最近はこの店ばかりだな。。

 

2016 TCK

2016 TCK

例によってガラス越しのドン曇。映り込みの蛍光灯が歪んでいるのは反射の加減かも知れない。それ以外はピシッとしている。小さいレンズでも舐めちゃダメだな。。

 

2016 東京競馬場

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東京も曇り。次の日は晴れたんですけどね。

 

2016 東京競馬場

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ストロボ設定のために連写にしているが、なるべく連写しないようにシャッターを押すというわけのわからん使い方をしているのですが、その力を開放してやろう。。ゴール後の模様を撮ってみました。

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晴れていれば白飛びはするかもしれませんが、もう少し写りそうです。画素数と画像エンジンのバランスが良かったんでしょうね。お見事な連写機能ですね。
今で言えばスマホ程度の大きさなので、ポケットにも入るしデザインもいいし良い機種です。気軽にスナップするにはモッテコイですな。
KYOCERAは計5台紹介しましたが、本機で最後です。デジカメから撤退したメーカの古デジカメを遊ぶというのも集古趣味の一興でした。
CONTAXの復活はあるんでしょうかねぇ。。。

つづく。。