2013

2013

写真はVivitar ViviCam 8027である。

昨今行われている我が家のダンシャリからも
生き残っているツワモノである。
正直言って使わないのである。初期機である為、
日本語に対応していないし、操作音は消音できないし、
補助光もオフに出来ない。ゆえにスピーカー部分と
補助光発光部分にはシールを貼ってある。
なぜ買ったのか、そしてなぜ捨てられないのか。
もったいないからではない。そんな感情はとうの昔に
捨ててしまったわ!では何ゆえ生き残っておるのか。
ずばり、デザインの良さである。捨てちゃおうかと
ストラップをもってぷらぷらさせて見ていると、
その格好良さに残しておきたくなってしまうのだ。
何かのパクリっぽいデザインではあるが、割り切れないのだ。
蛇足。。↓
ちなみに少し前にトイデジにはまった期間があったが、はまった理由の
根本の根本については後々書く機会があると思う。表面的には
最初に買ったトイデジがすごく良かったから、もっと新たな世界が
存在するのではないかという過度の期待が、いくつかのトイデジを
手に入れた理由であった。で、結果最初のものを越えることは無かった。
自分の中ではデジタルハリネズミが最高のトイデジと言えるのだ。
蛇足2。。↓
EOS20Dの修理保証期間が過ぎてしまった今、
こいつが故障したら最悪治せない。
中古も探しているが、なかなか良い出物が無い。
20Dはお散歩カメラから競馬撮影まで
重要な役割を果たしている。
競馬は1DM3で問題ないが、スナップは無理。
だいたい1DM3は馬以外見たことがないカメラなのだ。。
壊れないことを祈りつつ、何か探してみる( ̄ー ̄)ニヤリ。。

 

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