2016

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ひと目で時代が古いと分かる機体です。モスグリーンと言うか、ブルーと言うか、グレーと言うか、とにかく今となっては珍しい硬派なカラーリングの筐体です。1998年発売。背面液晶を初めて搭載したQV-10が1995年発売ですから、それに属するデジカメ認識時代のガジェットと言えます。win95~98の古き良き苦しき時代、通信速度や通信料、各容量問題など、PCに関する様々な問題点が生まれてきた時代に、デジカメたちが「周辺機器」として頑張っていた頃の一品なのですね。
フラッシュ周りのニッケル色の部分は黒のカラーリングが施されていましたが、拾い上げた時にはかすれ気味だったので、全て落としてしまいました。違和感はない。

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背面液晶は暗く荒い。ま、構図確認には問題ないっす。モードダイヤルに消去が有るのも時代を感じますが、こういった点がこの趣味の愉しみです。結構大型の部類なのですが、発売当時の130万画素機の中ではコンパクトだったようですね。底にはデート用ボタン電池室があります。これは親切ですね。最近のものは分解しないと交換できないので大変です。そして、電池の寿命がデジカメの寿命という印象を与えてしまいます。買い替え促進の作戦かッて感じ。。
さて、スペックですが、撮像素子のサイズが今ひとつわかりませんでした。原色132万画素CCD。。1/2.7か? レンズは35mmフィルム換算35~105mmで開放F2.8~4.7。燃料は 乾電池×4本でメディアはスマメ。。上位機にDC-4があり、本機は廉価版の位置づけのようです。もし、発売当時にこの機種を手に入れるとなったらきっと私は、色々迷ったことでしょうが、ジャンクの波打ち際では迷いなし。。メカメカしいガジェット感を良しとすれば、拾いあげるだけなのです。0.3K。

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デジカメ黎明期の好機能、スイベル。こんな便利な機構が今はないんですから残念ですね。。本機のスイベル機構はクリック感がハッキリしていてカリカリと心地よい音がします(るーさんはうるさいと申しておりましたが・・)。見ての通り立派なグリップが付いているので持ちやすいと思いますが、手の大きな人には物足りないかな。
起動は激遅。8秒。背面液晶にはブルーバックに「WAIT」の文字が表示されるのですが、なんかイラつく。撮影後の書き込み時間にも「WAIT」。終了時にも「WAIT」。そして暗さに弱いのか「スローシャッター」の文字もよく出ます。しっかりホールド出来るのでブレは軽減できますが・・・。ダイナミックレンジは狭いです。描写も画素数なりと言いたいところですが、他メーカーではもう少し奥行きのある描写もしているので、レンズの問題かもしれません。

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いつもの立木ですが、低画素機風の描写ですね。130万画素なんだから低画素じゃん・・って思われる方も多いと思いますが、私の中の低画素は35万画素をイメージしております。。ただ、被写体によっては頑張ります。

 

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こんな機種を持っている時に限ってカワセミ(赤丸で囲ってみましたw)。

 

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仕方ないのでカモを写してみたり。。

 

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急に食べたくなったイチゴ。。

 

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中野散歩にも連れていきました。

 

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ジェニュイン。。トーシン・・じゃなくてニッシンブリザードか。。(競馬アホ脳)

 

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このカメラ、結構長い間持ち歩いていました。。なんか撮れないのでw。。

 

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現代のような瑞々しさはありませんが、RICOHのマクロ。。最短10cm弱くらいでした。。本機は、近代戦ではかなり苦しいと言うのが感想ですが、時代を考えると良く写るカメラと言えそうです。当時は80Kと値段もおどろくほど高くはなかったようです(単純に80Kは高いですけどね)。

つづく。

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前。

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後。

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電源オン。
古デジカメ蒐集って、使ったことがないものを使ってみたいというのもあるけれど、珍しい筐体とか古めかしい外観のものを集めたいという欲もあるわけですね。なので、見ていただいたVH-515って、「珍しい」とは対局にある存在だなと感じていました。率直に言うとそそらない。平凡である。と言ったイメージ。私にとっては、所謂デジカメだねッて感じなのです。新品を購入する際には、内容重視で、どんな機能があるのかということが最初に来て、その後に外観の好き嫌いというのがあると思います。たとえ一目惚れだったとしても内容如何では購入を見送ったり、逆に外観に関しては我慢したり。。なのですが、私の古デジカメ蒐集においては、まず見た目だったのです。その象徴が縦型ファインピクスだったりします。古デジカメを使っているよと感じさせてくれるからです。
では何故コイツを拾い上げたのか。最大のポイントはズバリ、マジックフィルターです。中でも「ドラマチック」は使ってみたいエフェクトでした。マジックフィルター搭載機を探すと、欲しいのもが揃っている機種がなかなか見つからないんですよね。当然新しい機種になるほど搭載数も多くて良いのですけど、お値段が・・・。かと言って古い機種だと欲しい効果が未搭載。一期一会で通してきた蒐集でしたが、これに限っては結構調べました。そして、行き着いたのが、本機VH-515だったのです。2012年発売なので、新しいはずなのですが、どう見ても古臭く旧世代感がにじみ出る風貌です。とシツコク外観ディスってますが、もう少し後の世代にはデジタルペン風デザインが採用され、それなりにカッコいいので、羨ましいなぁという気持ちがあるからかも知れません。それらを手にするにはもう数年待たなくてはならなそうなので、蒐集晩期、コイツを拾い上げた次第。スペックは端折りますが、コイツの良い所はバッテリーがLI-50Bという互換性の高い種類だという所です。私も結構持ってますw。。
で、結果コイツは現在、我が家のおいてはCX-4と並んで、コンデジのツートップとなっております。この集古散録に登場するデジカメ本体の撮影を担当するまでにのし上がってきました。。では撮影結果です。いろんなエフェクトを試してみましたよ。。

2015 東京競馬場

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モノクローム。
早速競馬場デビュー。本機への期待のほどが覗えますw。

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カラー。まずはいつもの撮り方をしてみる。。

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当ブログに何度も登場するフジビュースタンド・ファストフードプラザのご当地グルメ「なないろ」さんの讃岐うどんとおにぎりとありたどり唐揚げ小の組み合わせ。。とにかく好き。。

 

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ピンホール。。

 

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パノラマ。むずい。。

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ロック。

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そして、ドラマチック。

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ドラマチック。雲と相性が良いです。

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ドラマチック。

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ドラマチックなカンカン場前。

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ピンホール。

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ピンホール。

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ドラマチック。

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ミラー。ドラマチックとともに欲しかったエフェクト。。これまでは、分割画面を利用して2回撮りしてましたが、一発で決まる。うれしゃす。。

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ミラー。。

 

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ミラー。

 

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ミラー。。

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ミラー。。

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一発でミラーが写るので、走るお馬が撮れるので楽しいっす。。

 

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ランダムタイル。なんかオモシロイ。

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ランダムタイル。

 

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ランダムタイル。

 

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フィッシュアイ。。この機能がまた使えるのです。

 

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フィッシュアイとマクロ。ハマりました。。

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ぐるぐるボケがたまらんっす。

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フィッシュアイマクロ。

 

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フィッシュアイマクロ。

 

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フィッシュアイマクロ。

 

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フィッシュアイマクロ。

 

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フィッシュアイマクロ。

 

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フィッシュアイマクロ。

 

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フィッシュアイマクロ。

 

 

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ノーマルです。

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か~ら~の、ポップ。空の色が綺麗です。

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ポップ。。

 

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ポップ。

 

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ポップ。。

 

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ランダムタイル。

と言った感じで、結構多めの写真でお送りしましたが、楽しい機種ですな。。1kでこれだけ楽しめればオンノジです。上位機の「アートフィルター」も魅力的ですが、とりあえず「マジックフィルター」で満足なアタイでした。。

つづく。。

「PowerShot G1と同じレンズユニットを使った商品」と言うのがいくつか存在します。画質の出来に関して現代よりもレンズに対するウェイトが大きかった時代にGシリーズと同じというのは安心ですな。第30回EPSON CP-920Zもそのひとつ。そして今回紹介するQV-3500EXもまたしかりなのです。。さて、57回QV-2300UXの回にチラと触れた無改造CASIO3台目が本機となります。お姿。

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Canon LENSの文字とたっぷりしたボディという2つの条件が、コイツは間違いなく良く写るという安心感を与えてくれます。にしても、この外観。果たしてカッコいいと言って良いのだろうか?上面のラインがカエル的な感じだし、私的には微妙なところ。。

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上面に液晶を備えているのはポイント高いです。液晶が2つって贅沢な感じがするんですよね。一眼チックだし、カメラらしいので好きなのです。。やっぱカッコいいのか?

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背面液晶には保護シールが貼ってあったのでそのまま使っています。拾い上げる時のプラスポイントですな。。見ての通り綺麗な個体です。劣化しにくいデザインなのかもしれません。
撮像素子は有効324万画素の1/1.8型CCDとレンズ同様こちらもG1と同じものかもしれませんね。レンズは33mm~100mmF2~F2.5。燃料は単3電池4本と凡庸性を持たせています。メディアはCF。売りは64種類のシーン別撮影モードを選択できる「ベストショット機能」というCASIOらしい押しなのですが、特に使わないので無感想。左肩に「BEST SHOT」ってプリントしてあります。蒐集初期の頃に散々遊んだしね。で、実戦投入なのですが、一言で言うと動作緩慢です。2001年発売なのでPRO90ISと同期ですから、こんなものなのでしょうね。でも、同世代ですごい奴も居ましたから、年代で区切るというのも難しいですかね。
実践では特に起動が遅いことがネックでした。AFや書き込みや終了は自分の作法の流れの中で処理できますが、起動問題は切実かな。結局エネループなので、つけっ放しという選択をしました。。あと細かいことなのですが、CFの取り出しが非常にやりづらいです。

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さて、今回は合羽橋へ連れて行きました。

 

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期待通りの自然な描写だと思います。画質だけならば現在でも問題なく使えるのではないでしょうか。明るい場所で動体でなければ・・。

 

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一番賑わっていたのが食品サンプルのお店でした。外国人観光客も多かったです。私も何か買おうと思いましたが、買ってどうする?と思いとどまりましたが・・。ストラップなどの小さいものなら良いかもです。。

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本物を特殊技術で固めたんじゃないだろうかと思うくらい、クオリティはハイレベルでした。

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イミフな看板。。

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巨大な泡立て機。アーケード状の通りになっているので、上は全く見えないのですが、巨大看板が沢山誂えてあるという不思議な文化。

 

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見えて嬉しいスカイツリー。。

 

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デジカメの元祖CASIOですから、こういう頑張っている商品があったというのは嬉しい事です。ピンきりの落差がスゴイメーカーなのかもしれません(なんて言ったら怒られますけど)。本機がこのブログで紹介する最後のCASIOです。蒐集開始以前には全く縁の無かったメーカーでしたが、結構楽しませて頂きました。カメラらしいカメラと言うより、デジカメらしいデジカメを作りつづけている貴重なメーカーなのかもしれません。

つづき。。。