交番の 引き戸の取っ手に マジックで 「OPEN」の文字 消したくなる
最近の近況。
読書。「「舞姫」の主人公をバンカラとアフリカ人がボコボコにする最高の小説の世界が明治に存在したので20万字くらいかけて紹介する本」山下 泰平 読了。ゆっくり読んだけど読み終わってしまい寂しい。楽しかった。これで明治の娯楽小説が歴史に刻まれた気がした。あとは今村 夏子「こちらあみ子」、加藤シゲアキ「閃光スクランブル」(再読)、氏田雄介「意味がわかるとゾクゾクする超短編小説 54字の物語」くらいか。あまり読んでないかな。読みさしが多い。そして何より積ん読が多くてイライラするw。
音楽。直近で申し訳ないが、嵐「Turning Up」が中毒性が強くてこれまたイライラする。何回聴けば気が済むのかわからん。。演奏時間が短いのもヘビロテを誘ってイライラ。。名曲ですね。
ゲーム。「アッシュと魔法の筆」は終了。フラッグもコンプ。つづいてやっているのが、「Trüberbrook(トルバーブルック)」。ドイツの都会からはなれて田舎でバカンスの予定の学者が巻き込まれる謎の事件ってな感じのSFアドベンチャー。ほのぼのした絵が癒やされます。。絵本みたい。
今週は競馬場行はお休みして、家でのんびりしようかな。。
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- By: マツ
- Tag: diary, 一句
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