2023

昨日は大井に出掛けました。ところが私の体調が悪く3Rで帰宅。スピーディキックの応援どころか写真の一枚も撮れず仕舞いでした。年末に体調崩すと寂しい思いするので、もう治ったことにします(夕食に中トロ食べて治った説)。昨日の最低限の目的であった南関カレンダーは手に入れたし、Champions TCK で「うま雑貨みぷらす」さんのロジータカップ(武藤きすいさん画)もお土産に出来たし、良しとします。

久しぶりに最近の読了。

「なれのはて」加藤シゲアキ。これは良かった。これならイケる。ずっとシゲの作品を読み続けてきたファンにとってご褒美みたいな一冊であった。ターニングポイントを見させてもらった。これからは大変だろうが、きっと続けてくれると信じている。

「白亜紀往事」劉慈欣。白亜紀、恐竜と蟻という2つの知性が共生し帝国を築くというお話。正直数ページで挫折した。小説というよりは漫画の原作本みたいだった。それでも頑張って読み切ったのは「三体」への助走を感じたかったから。これは本邦での出版順にこういった読み方をされてしまう不幸が存在している。商業ベースに乗った芸術作品にはみんなこの障碍を乗り越えてファンを獲得し続ける事ができるかが試されてる。いい曲だから他も聴いてみよう的な喜びと試練。三体後の作品が待たれる。

「Over the Moon~わたしの人生の小さな物語」伊藤蘭。蘭ちゃん初のエッセイ集。これまでの人生を振り返った一冊。ファンとしては大満足の出来であった。短い文章の裏に膨大な推敲のあとも感じられる。丁寧に伝えようとする人柄がにじみ出ている。近年はずっとソロで頑張ってアルバムも3枚出して、私も聴いてますけど、なんと最近、キャンディーズの活動日数をソロ活動の日数が上回ったらしい。ずっと応援します。

ジェイン・オースティンの「マンスフィールド・パーク」岩波文庫。以前読書中と書かせてもらったが、あのあと秒殺で読了。完全にハマった作家さんになった。勿体無いので間隔を空けて次に行く予定。

「身近な植物の賢い生きかた」稲垣栄洋。最近インスタかなにかの広告で知り購入。十年前の作品のタイトル替え。動かないイメージの植物もやはり野生の中で生きている生き物であった。いろんなものを利用し、様々な外敵と戦っているのだと知ると切なくもなる。読みやすく、イラストも楽しい。生き物の不思議を感じられる。

今、積読が潤沢な状態で日々感じる小さな幸せ。半年分はあります。

今年はコロナの影響が低減したことで、可能な限り競馬場へ出掛けた一年でした。趣味「競馬」を満喫できました。あっという間に大晦日ですね。東京2歳優駿牝馬をテレビで楽しみます。
今年はこんなもんで最後の更新とします。付き合ってくれた人、ありがとう。よいお年を。

 

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